基本的な考え方

当社は、企業経営の適法性と効率性を確保する観点から
コーポレート・ガバナンスの強化、充実が経営上の最優先課題と位置付け、
経営の透明性を高め、経営環境の変化に迅速かつ的確に対応できる組織体制やしくみを整備し、
利益を最大限確保してまいります。

経営体制の概要

当社は監査役会設置会社であり、取締役会は取締役7名、監査役会は監査役3名で構成しています。

監督の独立性を高めるため、監査役は、全員社外監査役とし
社外監査役は中立・公正な立場で取締役の職務執行状況を監査し、積極的な提言を行っています。

さらに執行役員制度の採用により、経営の意思決定と業務執行機能を分離し
少数精鋭で、迅速かつ的確な経営を行ってまいります。

ガバナンスの強化

経営上の最優先課題と位置付けているコーポレートガバナンスの強化、充実に向けて
透明性の高い経営と、中立・公正な監査、効率的な業務執行における
バランスを保ちながらガバナンスの強化を進めています。

2001年
執行役員
効率的な経営のために執行役員制度を導入し、経営の意思決定と業務執行機能を分離しています
2015年
社外取締役
透明性の高い経営のために社外取締役を選任(1名)し、取締役会の監督機能を強化しました
CGコード
コーポレートガバナンスコードを整備しました
2016年
社外取締役
経営の監督機能強化のために社外取締役を増員(1名→2名)しました
社外監査役
中立・公正な監査のために社外監査役を増員(2名→3名)し、社外監査役比率を100%としました
CGコード
招集通知の発送日前の公表など、ガバナンスの強化に努めています
2017年
CGコード
内部通報窓口を、総務部から、より独立性の高い監査役会に変更するなど、ガバナンスの強化に努めています

社外取締役

社外取締役は、当社の経営に関する意思決定や経営全般に対する助言を行うだけでなく
取締役会において決定した方針や職務執行に対する監督を行っています。

社外監査役

社外監査役は、独立した機関として常に中立・公正な立場で取締役の職務執行状況を監査し
取締役会をはじめとする会議において積極的な提言を行っています。

経営における主な方針

当社は、品質の高い経営をめざし、印刷の新しい時代を切り拓きます。

収益計画の基本的な方針

当社は、顧客のために、より美しく、より速く、より安く、印刷物をお届けする印刷会社を目指し、厳しい業界環境に対し、部門及び案件ごとの正確な収益分析及び緻密な工場稼動計画を基礎に、そこで得た課題を社内体制の変革に繋げ利益を確保することを、収益計画の基本的な方針としています。

資本政策の基本的な方針

当社は、顧客満足の徹底をめざし、より最適な設備及びサービスを整えるための事業計画に基づいて、必要となる十分な資金を確保するとともに、資本構成を安定的に維持することを、資本政策の基本的な方針としています。

資本コスト

当社の2019年3月期の資本コストは、加重平均資本コスト(WACC)で算出すると1.4%であります。中長期目標の指標であるROEは、3.7%となりました。今後も、利益の向上に努め資本コストを上回る高い付加価値を生み出し、企業価値の向上をめざします。
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